伊勢山皇大神宮は、明治三年に神奈川県によって、港を見渡せる丘の上に創建されました。
横浜総鎮守また神奈川県宗社であり、関東のお伊勢さまとして広く崇敬を集めています。
当宮は『横濱総鎮守』つまり国際港都・横浜の守り神として、
また『関東のお伊勢さま』として広く崇敬を集めています。
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
全ての生命の源である太陽をつかさどり、
神々の世界・高天原(たかまのはら)を統治される女神です。
現在の本殿は数えて三代目となるもので、
平成三十年の秋に竣功しました。
(初代は明治四年に竣工・遷座、二代目は昭和二年竣功・三年遷座)
杵築宮(御祭神/豊受姫大神・子之大神・姥之大神)
大神神社(御祭神/大物主大神)
伊勢山皇大神宮の主な祭典・神事について
古より伝わる年間約30の祭典を厳粛にご奉仕しております。
毎月1日・15日は月次祭です
当宮は横浜総鎮守として、国際港都横浜の
歴史と発展と共に歩みを進めて参りました。
伊勢山の丘と港ヨコハマを巡る物語をご紹介します。